中国出張者は携帯必須!中国/香港の携帯電話を契約しなくてもSMSショートメッセージを受信する方法

IT

どんな時にSMSが必要?

中国のITサービスを使う際、あらゆる場面でユーザ登録が必要となりますが、中国の携帯電話番号の登録を求められる場合があります。携帯電話番号を登録すると、確認用パスワードが記載されたSMSが飛んできます。

例えば、
・カフェ、店舗でのWi-Fi利用
・シェアサイクルの利用
・グルメクーポンの利用(大衆点評(大众店评)のチケット購入)

このあたりでしょうか。
自分は百度地図開放平台(百度地图开放平台)の利用で躓きました。。。

と言っても、以下のようなのメジャーサービスになると、もはやグローバルサービスなので中国の携帯電話番号の有無なんて気にしなくてもよくて、日本の携帯電話番号(+81)にも対応しています。ただ、中国の全てのサービスがそうなっている訳ではないんですよね。

・WeChat(微信)
・Alipay(支付宝)
・淘宝

そもそもターゲットにしている顧客が違う訳ですから仕方ない。


ということで、これらのサービスを使うには、
きちんとSMSが受信できる携帯電話番号が必要!となってきます。

eSender(易博通)で解決

わざわざ携帯ショップでSIMを契約するのも一手間ですし、そんな時の解決方法がこちらです。

易博通は、中国で一番使われているチャットアプリのWeChatを使ってSMSを受信するサービスを提供しています。なので、まずはWeChatを準備しましょう。

博元

eSender(易博通)の登録方法

まずはWeChatのメイン画面で+アイコンをタップします。

「Multibyte_esender」を検索します。

易博通eSenderをタップします。

关注公众号をタップして、公式アカウントをフォローします。

フォロー後、チャット画面で「易博通」のタブから「登记开通服务」をタップします。

开通中国内地号码をタップします。

以下の項目を埋めます。

性别:性別
客户姓名:パスポートに記載の名前
联系电话:電話番号 日本は+81
证件类型:passportを選択
证件号码:パスポート番号を入力
验证码:表示された英数字を入力

契約の同意と個人情報の扱いについての同意についてタップします。

登録が完了して、携帯電話番号が払い出されました。

無料で使えるのは7日間です。

それ以降は、チャージが必要です。

この後、証明書アップロードが必要になります。左下のアイコンをタップして、カメラで撮影したパスポート見開きと、自身の上半身を撮影した写真をアップロードし、登録処理を待てば完了です。

これでこの電話番号に対してSMSが受信できるようになります。

SMSを受信すると、このチャット上で内容が表示されるようになります。

色々聞いてみた

パスポートの写真と上半身の写真なんで必要なの?と聞いてみたところ、

中国当局が本人確認を厳しく取り締まっているため、個人の証明書と写真が必要とのこと。

中国で携帯電話を契約する時も写真を撮られるので、そりゃそうかと納得。